海と語らいエッセイを創る(日本文学研究)

6月11日、2年「日本文学研究」では昨年に続き七里ヶ浜へ。まずは秋の研究旅行を意識して、小グループで2ヶ所を目標に歩きます。

その後はお楽しみの、海と向き合う時間。尾道を舞台とした志賀直哉『清兵衛と瓢箪』をモチーフにエッセイ集を作成しますが、何らかの形で海を絡めなくてはなりません。

1学期、この後は旅行地調べグループ学習そして文集の交流を。受講生たちは最初の腕の見せどころを迎えます。


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