木口木版画(鏡張り)制作②(版画Ⅱ)

前回の授業で彫りが終わった生徒は、刷りの作業に入りました。

自分たちで作ったインクをローラーで版木にのせていきます。

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雁皮紙を置いてバレンで刷っていきます。


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薄い雁皮紙をゆっくりと持ち上げていきます。


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刷り終わった人は、作品の台紙となる版画紙を水張りします。

来週、これに今日刷った作品を鏡張りしていきます。

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作品の完成が近づいてきて、生徒も今まで以上に楽しんでいました。


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