古代の方法で火を起こそう!(日本古代史研究)

2年生は火曜日5・6時間目は必修選択授業となっています。詳しくはこちら

講座が確定して最初の授業となったこの日、日本古代史研究の授業では、恒例の「火起こし」を行っていました。

マッチやライターなど当たり前のようにある「火」ですが、人類が火を手にしたことが文明を急速に発展させました。その一端をまずは体験。


「おりゃー!」摩擦熱で火種を作ります!「手が痛い~」「うまくできない~」と悪戦苦闘の様子・・。

すると、あるグループから「きたー!」という声が。


息を吹きかけて、燻る火種を大きくします!「火よ、こいこーい!!」


「やったー!!」一番最初に火をつけることができたグループには、サプライズがあったようですよ!

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