本物に触れて学ぶ ~美術史 フィールドワーク~

前回の授業でルネサンス期の絵画によく登場する「クピド」=「アモル」(天使)を取り上げました。ちょうど国立新美術館にて「ルーブル美術館展 愛を描く」が開催されていたので展覧会を鑑賞しに行ってきました。



すべての作品に「クピド」=「アモル」が描かれており、生徒はメモを取りながら真剣に作品を見ていました。



コロナによる入場制限や時間指定がなくなり、平日にも関わらず会場はたくさんの人で賑わっていました。本物の作品を間近で見るのは本当にいい体験になります。

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