2学期が始まりました
和光高等学校は本日より2学期がスタートしました!
授業はありませんが、防犯訓練やホームルームなどを行い、お互いに顔を合わせて確認することを大事にしています。
ホームルームでは文化祭のこと、クラスの目標などを話し合い、自分たちの生活で大事にしたいこと語り合い、考えていきました。
そして防犯訓練。地震や火災などから逃げる訓練もありますが、これは自分たちを守る訓練でした。 始業式では町田警察の方々からの講評をいただき、2学期のスタートに元気な「喝」を入れてもらいました。
このように誰かの話を聞いた後、皆さんはどう反応していますか?
和光高等学校には「拍手」の文化があります。 拍手には同意したり、讃えたり、健闘を讃えたり、感謝を伝えたりと色んな意味合いがありますが、話を聞いたからには応答することが礼儀として拍手が起こります。
今日は副校長先生からの話があり、写真部の生徒の受賞発表もありました。
副校長による「夏休みの挑戦」の話や交通機関での振る舞いについての話の後も、
写真部の生徒の賞状が読まれた後も、
生徒会議長団が1学期末の会議の経過を報告した後も、
体育祭実行委員への感謝の言葉の後も・・・
全てに拍手がありました。
相手が大人でも生徒でも、誰であっても話を聞いたからには応答する、それが和光高等学校で途切れない文化でした。
2学期もたくさん話し合って、みんなで協力しあって進めていけるといいですね。
授業はありませんが、防犯訓練やホームルームなどを行い、お互いに顔を合わせて確認することを大事にしています。
ホームルームでは文化祭のこと、クラスの目標などを話し合い、自分たちの生活で大事にしたいこと語り合い、考えていきました。
そして防犯訓練。地震や火災などから逃げる訓練もありますが、これは自分たちを守る訓練でした。 始業式では町田警察の方々からの講評をいただき、2学期のスタートに元気な「喝」を入れてもらいました。
このように誰かの話を聞いた後、皆さんはどう反応していますか?
和光高等学校には「拍手」の文化があります。 拍手には同意したり、讃えたり、健闘を讃えたり、感謝を伝えたりと色んな意味合いがありますが、話を聞いたからには応答することが礼儀として拍手が起こります。
今日は副校長先生からの話があり、写真部の生徒の受賞発表もありました。
副校長による「夏休みの挑戦」の話や交通機関での振る舞いについての話の後も、
第50回2025 JPS展 18歳以下部門 入選
体育祭実行委員への感謝の言葉の後も・・・
全てに拍手がありました。
相手が大人でも生徒でも、誰であっても話を聞いたからには応答する、それが和光高等学校で途切れない文化でした。
2学期もたくさん話し合って、みんなで協力しあって進めていけるといいですね。