秋田の郷土料理、きりたんぽで保存の技術を学ぶ(地域研究)

 地域研究ではきりたんぽを作りました。

秋田の郷土料理である「きりたんぽ」は、炭火で焼いて水分を飛ばすことで保存食になります。保存食を学ぶ授業の一環として今回実際に自分たちで調理してみました。



米を炊いて、すりつぶし、割り箸にまき炭火で焼いていきます。


最後の授業で、みんなで鍋を作って、実際に今日作ったきりたんぽを入れて食べます。

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