AIを相棒に、自分だけのゲームをつくる- 3年プログラミング演習
高校3年生の選択授業「プログラミング演習」では、受講生一人ひとりが、プログラミングの基礎技術を身につけた上で、個人課題の制作に取り組んでいます。
2学期はグラフィック処理に強いProcessingを使い、これまで学んできたアルゴリズムや命令のモジュールを応用して、オリジナルゲームを制作しています。例えば、シューティングゲームであれば、まず当たり判定のモジュールを作り、次にどのような動きをさせるのか、キャラクターはどう変化するかなどを、試行錯誤しながらコードに落とし込んでいきます。
エラーが出たときに、タイプミスであればすぐに修正できますが、エラーの意味がわからなかったり、複雑な処理で行き詰まったりしたときには、その箇所を生成AIにプロンプトで入力しながら、解決をしていきます。
このようなプログラミングの仕方をAIとのペアプログラミングとも言えますが、初めて大きなプログラムに挑戦する生徒たちにとって生成AIのサポートは自分のオリジナルのゲームを作るうえでの心強い味方になっているようです。
作品は、文化祭で来場者の皆さんに遊んでいただけるよう、作業を進めています。どんな作品ができるか、楽しみですね。

